近況
(これといった更新ネタは)ないです。
あ〜今日も実験楽しかったな〜(死)
早く帰って論文書かなきゃ(死)
カ タ ナ く ん エ ン ジ ン か か ら ず
動けってんだこのポンコツが!
どうやら始動時に思い切りプラグがカブったようで走行はおろか点火すら困難な状況に。パニクってセルを回しまくってたらバッテリーが弱ってきたので諦めてしばらく待つ事にした。
30分くらい待ってから再チャレンジしてみたらエンジンはかかったものの回転は上がらず音もおかしい。間違いなく1気筒落ちている。
この野郎醤油瓶…!(全ギレ)
帰 宅 困 難
とりあえずこの日は電車で帰宅し雨の中バイクは置き去りに。
つぎのひ
とりあえず1日置いたので様子見にエンジンかけてみたら少し失火の気はあったがなんとか始動成功。雨ざらしだったので念のためタンクに水抜き剤もぶち込みしばらく暖機したら普通に走れた。
とはいえ一度被ったプラグはパフォーマンスが落ちるとのことなので近いうちに清掃もしくは交換する必要がある。ま、納車から1.5万キロ近く走ってるし妥当なタイミングだろう。
1年点検結果
順番が前後したが、1年点検の結果は特に異常無しとの事。ほんとぉ?(疑心暗鬼)
スプロケのカタカタ音はカウンターシャフトの摩耗らしく、元々カタナはここのクリアランスが少しガバい事から30,000kmも走れば音がしてくるらしい。ただ、走行中に折れてスプロケが吹っ飛ぶような事態は考えにくいので、今回はFスプロケを外して硬めのグリスをぶち込んでもらう事にした。音は…多少静かになったかもしれんけど気になると言えば気になる。定期的に注油して様子を見よう。
排ガスチェックもしてもらったが、少なくともどこか壊れてるような数値ではないらしい。プラグはやや黒くカブり気味という事なので、燃料が若干濃いという事になる。これが今回の走行不能事態に繋がったのかは謎だが、少なくとも去年の冬には同じような事は起こらなかったので、原因はエアクリの汚れか何かかもしれない。これも近いうちに交換しよう。
すでにエアクリはいつものナップスで注文しており、届き次第交換する予定。ちなみに純正とは少し異なる品番を注文したので、キャブレターのセッティングを少し変更することになるかもしれない。というか最初からそのつもりであり、カタナに乗り始めてから初めてそれっぽいカスタムに着手できそうでオラワクワクすっぞ!
ちなみに来週から実習です(無慈悲)