Crosstourアクションカメラ導入&ご近所お○んぽ
中華製アクションカメラポチりました(唐突)。
これはいわゆるGoproのパチモンで値段は5000円弱とお安く、使い物になれば儲け物と思ったんで早速人柱してみるゾ(ブロガーの鑑)。
Amazonのレビューでは☆5と☆1が殴り合っており、経験上この手の中華製品のレビューはサクラで溢れ返っているので基本的に良い評価は信用してはいけない(戒め)。悪評価のレビューを一通り読んでみると、どうやら一定確率で初期不良品が混ざっているようでそれさえ引かなければ大丈夫そうな予感(大丈夫とは言ってない)。
専用のベルトも購入しとりあえず胸にマウントしてそこらへんを走ってみよう。ヘルメットにつけようか迷ったが落下の危険性もありそうなのでNG。
ボタン数が少ないので操作は多少面倒臭いが、慣れれば信号待ち中に録画/停止等の操作は問題なく行える。付属のリモコンをウィンカースイッチら辺に固定しておけば走行中でも親指一つで撮影が可能。ただし動画/静止画の切り替えはできない。ん まぁ操作性についてはそこそこですね(クソレビュー)。
実際に撮ってみた
画質は…まぁまぁ使い物になるレベル。4kを謳っているけど嘘つけ絶対嘘だゾ。
それはそうと胸マウントだと全体の半分以上がタンクとハンドルで埋まってしまい景色がMUR見えないっすね(池沼)。カタナ先輩の前傾姿勢だと胸マウントはあまり適さない模様、なぜ走る前に気付かないんですか(純粋な疑問)。今後はヘルメットにマウントする方針に変更し固定方法を模索してみよう。
とゆーわけで中華アクションカメラのファーストインプレは終わり。あと充電の持ちとかは今後のツーリングで検証していく。ひとまずゴミを引くことは無かったので、上手く使いこなせば今まで以上の撮れ高を確保できそう。
この日の宮ヶ瀬周辺の気温は15℃と高く、冬眠から目覚めた一般ライダーがちらほらいた模様。せっかくだしこのまま道志に向かおうかとも思ったが、Twitterで調べると先日も凍結で散った人がいたらしいんで大人しく帰宅しました。
ナップス多摩境
それはそうと新装開店したナップス多摩境店に行ってみたゾ(唐突)。と言っても建物はライコランド多摩境の跡地で設備はほぼそのまま。駐車場がクソ狭い(悪口)事で有名なナップス相模原店がこの度閉店しそのまま移転してきたのである。
相変わらずelfのオイルが安くてブルっちゃうよ…!
タイヤコーナー
ブリヂストンのTS100とS22のHレンジがこの度新発売するらしく、まじまじと眺めてたらタイヤ担当さんのセールスを喰らいました。せっかくなのでバイアス指定車両にラジアルタイヤを入れるのってどうなん?と尋ねてみると、バイアス→ラジアルへの変更は特に何の問題もなく、純正よりもヌメヌメネットリ曲がるようになり気持ちが良いらしい。よっしゃ次はラジアルタイヤ入れたろ!(財布が爆発する音)
わしのカタナより綺麗なNSRくん。でもスロットル触ってみたらメタクソ硬かったので多分ワイヤーガチガチに固着してると思うんですけど(名推理)。
ところでこの度ホムセン箱を外しコミネのサイドバッグを上に載せる意味不カスタムをしてみたのだが、容量は20Lあるので正直日帰りにはこれで充分な気がしてきた(ホモ箱教の敗北)。防水性はホモ箱の圧勝だけど、見た目はこっちの方がかっこいい(異教徒)。ノンケ偽装する必要がある時はこっちを使うと良いかも。